アーユルビューティのコラム

アーユルヴェーダ鍼灸師

長尾 理恵

トリートメントを行った数は、5000名を超え、アーユルヴェーダセラピスト養成講座では、100名を超えるセラピストを輩出し、40を超える個人サロンが誕生。各種講座、ワークショップ、カルチャースクールなど外部講師も務めています。

治病と治未病

2021.12.01

ナマステー!

アーユルヴェーダ鍼灸師の長尾理恵です。

 

 

 

治病(ちびょう)とは、

病気を治すこと

 

すでにある病を治します。

 

 

 

 

治未病(ちみびょう)とは、

未病を治すこと

 

感じている不調を整え、病気へ進行させないようにします。

 

 

 

 

 

 

私は、後者の「未治病」を行うことを目的にアーユルヴェーダ鍼灸院を行っています。

 

 

 

病気になってからの治療は、病院へ行くと、山ほど薬を出されたり、手術することになると痛いし、なるべくはやりたくない嫌なイメージです。

 

 

 

病気にならないための治療は、心地良くてホッと笑顔になれますよ。

 

 

 

 

 

月に一度ご来店いただいて、出ている不調を整える。体調が良い方は、その状態を維持するための施術を行うというのが基本です。

 

 

 

一人サロンで予約枠に限りがありますため、ご予約いただくのは、1~2か月先の日のご案内となります。今日、施術を受けられますか? というご要望には、ほぼ、お答えすることができません。
そのため、鍼治療が有効だけれども、はじめは週一回ペースで治療を受けていただくとくよいような、五十肩や、坐骨神経痛、突発性難聴などの治療を完全サポートすることは、なかなか難しい。では、3日後にまた来てくださいね。1週間後にまた来てくださいね。と予約枠をご案内することができないのです。

 

 

 

 

鍼灸師になった時には、鍼が多くの病を緩和できることが分かっていたので、がんがん受け入れて、一人30分くらいの診療時間で、できるだけ多くの患者さんを診ていくスタイルも検討しましたが、

 

 

 

 

 

どっちもやるのは、無理なので、

 

 

 

 

 

今のスタイルを選びました。

 

 

 

 

 

ご来店からお帰りまで約3時間、頭のてっぺんから足先まで、しっかり診させていただきます。